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admin (ポイント 107) 2015 2/1 質問 パフォーマンス分析 | 閲覧 2,498

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「スポーツアナリスト」をどう定義するかで変わってくると思いますが、「スポーツに関わる情報を収集、分析し、選手やコーチに資する情報に加工して提供する」ことと広く捉えると、まずは自分に親しみのあるひとつのスポーツについて、ルールやレギュレーションを理解し、そのスポーツをよく観察することです。

次に、そこからパフォーマンスの優劣に影響する要素を自分なりに抜き出してみて、実際にどうなっているのかを確かめてみる。そこに何かの発見があれば、それを仮説として他の事象でも当てはまるのかを確認する。そういった作業を繰り返すことで、自分なりの分析の観点ができてくると思います。

すでに「アナリスト」というポジションが確立しているスポーツであれば、先人の分析手法や観点を手がかりに、自分なりの観点を探していくのが近道だと思います。

ひとつのスポーツで「分析する」視点を養うことができたら、他の類似スポーツ(記録系スポーツ、対人型格闘系スポーツ、侵入型ボールスポーツなど)内でその観点が通用するのか、異なる系統のスポーツではどういった観点が持てるか、という風に範囲を広げていくとよいでしょう。

特定の選手、チームの為にパフォーマンスを分析する場合には、その選手/チームが、何を目標として、どんな課題を解決しようとしているのかをスタート地点として分析の観点を設定し、実際のパフォーマンスを分析していきます。なので、戦略や戦術、レースプランなどに関する理解も不可欠です。

スポーツアナリストという役職はまだ広く認知されているものではありませんが、最近、先人たちが集まって、スポーツアナリストの団体を立ち上げました。セミナーや勉強会が開催されていますので、そういったところに積極的に参加することも、スポーツアナリストとしての能力を身につけるためには有効だと思います。

■一般社団法人 日本スポーツアナリスト協会 http://jsaa.org/

admin (ポイント 107) 2015 2/1 回答
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